同一ページに各堂閣等の紹介
寺宝のご紹介はこちら(同一ページ内)
総門
戒壇塚
多宝塔式、高さ25メートル。茂原市のシンボルとして親しまれています。
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大堂(祖師堂)
間口12間、奥行き14間4尺、176坪を有する本堂。
開山、日蓮大聖人生身の御影(ご尊像)をお祀りしています。
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華経殿
当山の守護神「華経房日徳尊儀」が安置されています。
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石像 釈迦如来立像
元禄4(1691)年造立。茂原市文化財。胴部で継ぎ合わせた丈六の丸彫立像。
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鐘楼堂と子育観音
鐘楼堂は貞享4(1688)年建立
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彼岸橋
広い境内諸堂を、木造朱塗りのあざやかな橋が結んでいます。
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仏 殿
南北朝時代に造立された釈迦如来座像・多宝如来座像をお祀りしています。
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弁天堂(藻原公園)
境内の裏手には「日本のさくら」名所百選にも選ばれた藻原公園、弁天池があり、桜はもちろんつつじの名所としてもその景観を誇っています。
弁天池には茂原弁財天を祀る弁天堂があります。
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御塚観音堂
当山境外堂。馬頭観世音を祀っています。日蓮大聖人御乗馬の「栗鹿毛」はここに埋葬されています。
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坂本法華谷・奥の院
長南町坂本にある奥の院向尊殿は当山第二祖日向聖人が隠居された場所です。
日向聖人の御廟上には700年間未開の御宝窟があります。
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当山霊宝・文化財
- ◆宗祖直筆 無量世界大曼荼羅
- ◆宗祖直筆 藻原寺開堂供養大曼荼羅
- ◆宗祖直筆 日向聖人授与大曼荼羅
- ◆釈迦・多宝如来座像(南北朝時代造立)
- ◆御鞍(日蓮大聖人乗用の御鞍)
- ◆金綱集(日向聖人の訪問手記)
- ◆鋳銅鰐口(文明10(1476)年在銘)
- ◆北条早雲・制札
- ◆北条氏綱・制札
鋳銅鰐口
御鞍
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